物件売却で忘れてはいけないのが売却に関する費用です。なんとなくでも知っているだけで、余計に費用を取られることを防げます。
最終更新:2023年9月
このページは、次のような人にとって役に立つ記事です。

費用を安く抑える方法があるなら知っておきたい。
不動産を売る時に、何かしら費用がかかるんじゃないかと想像はできるけれど、具体的に分からないとちょっと不安ですよね?初めての売却ですから、費用の知識がないのは当たり前です。
そこで、主な費用を4つご紹介します。なんとなくこんな費用がかかるんだなとイメージを持つだけでも、スムーズな売却に役立ちます。ぜひ参考に見ていって下さい。
Contents
まず把握したいのは、確定申告で払う税金
これだけは知っておきたい費用の代表が『税金』です。日本では不動産の売却を行うと、マンション・一軒家問わずに『譲渡所得税』がかかります。そして、これは確定申告で納税します。確定申告に縁のない方は、ついつい忘れてしまいがち。
もし、不動産の売却で利益が出ているのに納税しないと、
- 所得税法違反で処罰されてしまう
- 延滞税を取られる
- 加算税を取られる
となります。①は大げさですが、②や③のように、少し多めに支払うことになるので、忘れないようにどこかにメモしておきたい内容です。続きでご紹介する費用4つ(譲渡所得税もその一つ)も覚えておきたい費用ですが、最低限、この譲渡所得税のことだけは忘れないようにしましょう。
不動産売却に関する4つの費用
不動産売却に関する費用は、つぎの4つです。
- 売却契約に添付する印紙税
- 抵当権抹消登録の免許税
- 不動産譲渡所得税(上で紹介したもの)
- 不動産屋へ支払う仲介手数料
では、詳しくみていきましょう。
費用1.『売買契約に添付する印紙税』(税金)
契約書は絶対に交わすことになる書類の一つなので、いやでも忘れずに払うことになります。ちょっとだけ安くする方法もありますので、詳しくは以下をご覧ください。
費用2.『抵当権抹消登録の免許税』(税金)
『抵当権抹消登録』というのは、不動産を売る為に事前に行う必要がある作業です。詳しくは以下をご覧ください。
費用3.『不動産譲渡所得税』(税金)
だいたいの方がうっかり忘れてしまう率No.1の費用です。「無事にマンション(戸建)が売れてよかったよかった」と気を抜かずに、しっかり納税しましょうね。詳しくは以下をどうぞ。
費用4.『不動産屋へ支払う仲介手数料』
イヤでも払う事になるので、忘れて慌てることはありません。詳しくは以下をご覧ください。
まとめ
この記事で押さえたいポイント
- 売却契約にかかる費用は「1印紙税」「2抵当権抹消登録の免許税」「3不動産譲渡所得税」「4不動産屋へ支払う仲介手数料」の4つ
- 売却前に意識して作業をしないといけないのは2。
- 売却の後に忘れがちなのは3。
最低限把握しておくべきなのは、「売却前の2」と、「売却後の3」。これだけは覚えて帰って下さいね。
残りの「1の印紙」と「4の仲介手数料」は、詳細ページに書いてある費用感だけ把握すればいいでしょう。
費用に関する知識を仕入れて、不動産屋さんや購入希望者さんとスムーズに話をすすめていきましょう。
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